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「ひと手間」

先週より着工している高松市のF様邸。
外周の塗り壁にレンガ笠木を乗せるのですが(写真は置いてあるだけです)、このレンガ笠木に「ひと手間」加えることでグッと印象が変わります(けっこう微妙なんですけどね・・・)。

IMGP1047.jpg

レンガ笠木とはデザインウォール(塗り壁)の上に乗せるレンガのことです。

写真のブロックは12cmの厚みで、左官下地+塗装をするとデザインウォールは14cmの厚みになります。

笠木専用のレンガ、というのもメーカーさんから販売されており、それは6cm×6cm×16cmの大きさで、デザインウォールの両サイドに1cmずつはみ出るように長さが設定されています。


今回も最初はレンガ笠木でご提案をしていたのですが、アプローチの脇にあるレンガ積みと色を揃えたい、というお客様の要望で、積みレンガの笠木を乗せることになりました。

積みレンガの寸法は7cm×10cm×23cmというのが一般的な大きさで、そのままレンガ笠木として使おうと思うと、23cm-14cm=6cmとなり、デザインウォールより3cmずつはみ出ます。
3cmもはみ出るとすごく頭でっかちな仕上がりになりますので、通常はデザインウォールの幅に合わせて片面を切断します。


切断すると切り口はこんな感じ。

iphon 017

角は鋭利な切り口で切断面にも切った跡が見えます。

しかし、これに「ひと手間」加えると・・・

iphon 018

どうですか?
印象が変わったと思いませんか?

角は丸みを帯びて、切り口の切断面もそれほど気にならない状態になっていますね。


どうやったか、といいますと、切りカスのレンガを手に持って、レンガとレンガをゴリゴリと擦り合わせたんです。
さすがに切断面まできれいにはなりませんが、この「ひと手間」をすることによって印象が全然変わってしまいます。

多分、言われなければ気付かない部分なんですが、よりきれいに、より安全に(角が立ってると怪我しやすい)、という事を考えるとこの「ひと手間」は結構重要です。

ゴリゴリ、ゴリゴリ。
全てのレンガ笠木(110本ぐらいでしょうか)の角を落とすのに小一時間掛かりました。

見えない、気付かないところにも気を配る。
これ、案外大事です(いや、かなり大事です!)



さて、このF様邸の門塀ですが、多分香川県で初めて使われる商品を使います。

ジュノングラスという強化ガラスを使った商品です。
P1020548.jpg
強化ガラスを3枚張り合わせ、真ん中のガラスをワザと割った商品で、昼間の存在感と夜のライトアップが素敵な商品です。
(写真は販売店様よりお借りしているもので、スウィートガーデンの施工例ではありません)



現在は門塀の下地を造作中。
IMGP1048.jpg
まだジュノングラスを入れる部分を養生しているので、分かり辛いですが、塀の右側部分にジュノングラスを組み込む予定です。
こちらもまた施工例をアップしますのでお楽しみに!



株式会社スウィートガーデン
香川県高松市西山崎町716-8
URL http://sweetgarden.biz
info@sweetgarden.biz 
TEL 087-885-6145
FAX 087-885-6140
担当 土居周司

テーマ : 仕事の現場
ジャンル : ビジネス

tag : 香川県高松市 ガーデニング スウィートガーデン エクステリア 見積 ジュノングラス デザインウォール レンガ笠木 門塀 ライトアップ

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