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「見積書」について その4

先日の続きで、エクステリアトラブル事例です。

③頼んだものと違う商品や色だったり、含まれていると思っていた工事が別途工事だった。
これは規格や仕様の部分が空欄だったり、数量が1式だった場合にトラブルになることが多いです。

聞いたはなしですが、敷地外周に化粧ブロック(ブロック自体に化粧が施されており、左官で塗ったりするより安価)を積んでもらうつもりだったのに、いざ積み始めたらグレーの普通ブロック(一番良く見かけるブロック)だったそうです。
そのお客様は慌ててエクステリア会社の担当者に連絡したら、見積書は普通ブロックになっているし、既にブロックは現場に搬入されているから変更はムリだ、と言われたそうです。

私はその見積書を見た訳ではないので、どちらが悪いのか分かりませんが、少なくともエクステリア会社は見積時と契約時に使用するブロックをカタログなどでお客様に見せて確認を取るべきではないでしょうか?
確認さえしておけばこういうトラブルは起きないと思うのですが・・・。

ちなみにそのお客様は、泣く泣く十数万円の追加金額を支払って塗り壁にしました。
それにしても、普通ブロックは他の現場でも使いまわし出来るので(化粧ブロックは難しいですが)、引き取り運賃など実費を頂いて化粧ブロックを積む、というお客様のことを第一に考えた対応は出来なかったのでしょうか?


④アフター対応が悪い。
これは飛び込みで来て他社より安くするから、とか他社の図面をそのまま流用して見積をするといった会社に依頼した場合に多く見られるトラブルです。

そもそも他社の図面を流用する時点でエクステリア会社としてのモラルが低く、こういったトラブルが起きるのも当然かな、と思ったりもします。
他社より安い金額を提示し、現場さえ取れれば良い、と思っているのでアフターに力を入れないのでしょう。
このような会社は入金までは対応がしっかりしていますが、入金後は連絡が取り辛くなったり、不具合の修理をお願いしても数ヶ月ほったらかしのままだったりするようです。

ただ、アフター対応が悪い、というのは現場が終わってみないと分からないことなので、工事を依頼する時点で判断するのは難しいですね。




エクステリア工事というのは、非常に高い金額が取引されるのに特別な資格や免許が必要な職種ではありません。

どうすれば楽しくお庭で過ごしてもらえるか、日々の生活の中で使いやすいデザインは?、今現在だけでなく将来という時間まで考える、といったように真剣にお客さまのことだけを考えて設計、工事を行っている会社がある一方で、ただ単に売上げを伸ばす為、本業だけでは食べていけない為、儲かりそうだから、といった考えで看板を掲げ工事をしている会社もあります。

今回は「見積書」という部分から良いエクステリア会社を、失敗しないエクステリア会社の選び方を、この業界に携わっている私なりの考えを述べてきました。
これから、エクステリア工事を考えている人の参考に少しでもなれば幸いです。


建物同様、一度作ると簡単には壊せない商品がエクステリアです。
少しでも不安を感じることがあれば、まず担当者に何でも聞いてください。
聞いても不安が解消されない場合は、他社に見積依頼をして下さい (図面の流用はダメですよ!)
そしてここなら頼んでも納得が出来る、という会社に工事を依頼してください。
そういう会社に出会うまで、頑張ってください。
必ずあなたにピッタリのエクステリア会社は香川県に存在します。



株式会社スウィートガーデン
香川県高松市西山崎町716-8
URL http://sweetgarden.biz
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TEL 087-885-6145
FAX 087-885-6140
担当 土居周司


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ジャンル : ビジネス

tag : エクステリア 見積書 香川県高松市

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